地元、伊豆市が大好きです。
・・・でも、残念ながら。
大好きな田舎が今、
コワれ始めている。
高齢化。
商店街の衰退。
生協、コンビニ、大型スーパーの進出。
出生率が1.26(※1)と言われる現代。
一人の女性は、平均で1.26人の子を産むという数値です。
万が一、人口減少がこのまま進み、
大量仕入れ&消費型商業が成り立たなくなって。
お近くの大型店舗やコンビニが撤退したら・・・。
あなたの街は、どうなりますか?
生活必需品を買える商店は、残りますか?
・・・その土地に愛着があるお店は、残っていますか?
温かい交流が常にある、
暮らしやすい田舎、つくりたいなぁ・・・。
高齢者や身重の方が暮らしやすくて、
地元の商工業者が潤う街が出来たら、・・・いいなぁ。
各地の商工会、商工会議所、青年会議所、大学、企業等への
講演・セミナー活動も承っております。
- 中山間地域向け宅配事業セミナー
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(※1)「厚生労働省人口動態統計(確定数)の概況」より引用。平成17年度数値
【氏名】 森嶋 昭仁 (もりしま あきひと)
【現職】
有限会社森島米店代表取締役
【年齢】 29歳 (2008年7月現在)
【生年月日】 1979年 2月 10日
【略歴】
昭和54年 2月 静岡県伊豆市に生まれる。家業は米屋。
平成 6年 3月 静岡県伊豆市立天城中学校 卒
平成 9年 3月 静岡県立韮山高校 卒
平成13年 3月 私立成蹊大学 工学部経営工学科 卒
平成13年 4月
マスターピース・グループ株式会社入社
(総合アウトソーシング業。コールセンター管理、DB構築、営業、倉庫業務等を担当)
平成16年11月
株式会社ケイビーエムジェイ入社
(ITインテグレーション。SNS、Blog等のプロジェクトマネージャー担当)
平成17年12月
有限会社森島米店代表取締役就任
(米穀小売店。弁当仕出し業、社員食堂経営、米穀業、製麺業等)
■転機━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
東京に居た大学時代。
6畳一間に住み、バイトもせずに引きこもり…。(^^;
信念のある引きこもりじゃない。単なる怠け者。orz
こんな毎日じゃいけないだろう…と漠然と思いながら、
何も変わりばえしない毎日をただ過ごしていた。
そんな時、学生ベンチャー起業家団体に関わった。
東大生も居ればフリーターも居るマンションの一室。
誰もが当然のように夢を語り、
全員が生き生きとした目をしてた。
人と、真面目なことを話す機会なんて、無かった。
自分の将来を、本気で考えたことなんて、無かった。
…その団体のみんなは、一生懸命、考えてた。
彼らがとても輝いて見えた。うらやましかった。
おいら何がしたいんだろう?
おいら何の為に生きてるんだろう?
…まだ満足できる答えは見つからないけれど。
それでも考える前と後では、見える世界が違っていた。
本気で討論できるような仲間ができて。
ワクワクするようなイベントを企画して。
信頼できる仲間が増えていった。
今も彼らを見ると、刺激される。
…『こいつらにだけは負けられない』って…(w
自分に成功哲学を説いてくださった方の言。
「私への恩返しは何もいらない。
もし恩義を感じてくれるなら、
君と同じように『悩んでいる人』を
『気づいた人』へ変えていってあげてほしい」
伝え続けたい。
毎日が楽しくてしょ~がなくなる、きっかけを。
創り続けたい。
お互い助けあい、磨きあえる、仲間を。
一昨年、父が他界した。初めて肉親の死に立ち会った。
人は誰しも必ず死に直面する。
その時に『満足した。面白かったよ』って言えるだろうか。
一度きりしかない、他の誰でもない、自分の人生だから。
その為の努力ならば、惜しまない。
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コメント (4)
今回、南高に来て下さりありがとうございました。
森嶋さんの一言一言が、胸の奥底へ響き渡っていくいくようで、
とても感銘をうけました。
そして、私の好きな言葉、「有言実行」のもと、
人生を変えるために行動していきたいです。
また、私には昔壮大な夢があり、追いかけていました。
しかし、現実を知り、努力もせずに諦めていました。
そんな中、森嶋さんの講演。
私は、限界という枠を知らずに作っていた事に気づきました。
昔の夢を思い出し再び追いかけたいと思えました。
本当にありがとうございました。
ところで、学校では質問しにくかったのですが二つお答えください。
1、自分の信念にそって行動してる中、
権力的に上(社長>社員、先生>生徒)の者から圧力があったとします。
しかし、その圧力は明らかに正しくない。
そういう場合、森嶋さんならどのような対処をしますか?
お答え下さい。
2、人付き合いの中で、相性の合わない人がいたと思います。
そんな人とは、どんな付き合い方をしましたか?
お手数をおかけしますが、
この二つの質問を日記の中で答えて頂けたらうれしく思います。
投稿者: 南高生徒 | 2008年07月15日 18:22
日時: 2008年07月15日 18:22
>南高生徒さん
早速のコメントありがとうございます。
今、ようやく今日の仕事を終えて戻ってきたところです。
「有言実行」良い言葉ですね。
おいらも大好きです。
「不言実行」よりも、意思と責任感があって好きです。
さて、2つのご質問に私ながらの意見でお答えします。
1.【信念に基づく行動の中で、権力を伴う圧力があった場合の対処】
おいらの意見:
今日も「反対意見があった場合」の質問に答えたのと同様、
まずは「素直」に相手の意見を聞き入れます。
その趣旨を理解した上で、自分に主張する正当性があると感じるのであれば、
自らの意見を貫き通すことが大切だと思います。
その代わり、相手に正当性を感じたならば「素直」に
受け入れる覚悟が必要です。
2.【相性が合わない人との付き合い方】
おいらの意見:
まず相手を認め、受け入れられる努力を精一杯してみる。
実は、大抵の事を受け入れられることこそ、
人としての「器」の大きさだと思っているからです。
その上で、どうしても相性が合わないのならば、
あきらめることも肝心。
固執せずに、次の信頼できる仲間を探すと良いと思います。
投稿者: 森嶋 昭仁 | 2008年07月16日 00:26
日時: 2008年07月16日 00:26
先日はすばらしい講演会をありがとうございました。
あの日森嶋さんにお会いできて講演会をしていただいて本当によかったです。すご自分の心に響きました。大人の話にこんなにも心を動かされたのは初めてです。
私は通訳になって国際的に働きたいという夢があります。でも、英語のスピーチコンテストでの応募で1度不合格、そしてつい先日の校内の選考会でもおちてしまいました。夢をあきらめようとは思いませんが、自分の限界を勝手に決めていたのかもしれないと森嶋さんのお話で気づきました。でも自分の可能性はまだまだあるんだ信じてもっと努力を続けようと心に決めました。また森嶋さんような人間に大人になりたいという夢も1つふえました。
でも私は同じスピーチコンテストに出場したライバルや部活でのライバルをみて自分の方が劣っていると感じたときもっと頑張ろうと素直に頑張ればいいのに相手の実力を素直に認められない自分がいます。〔南高生徒〕の方のところでの森嶋さんのコメントで少しケースは違うかもしれませんが相手認める器の大きさが私にはたりないんだと感じました。森嶋さんは、昔から相手を認められる人間でしたか?失礼な質問かもしれませんがこのことについてご意見をきかせていただけるとうれしいです。
投稿者: みなみ | 2008年07月16日 20:19
日時: 2008年07月16日 20:19
>みなみさん
コメントありがとうございます。
講演会を聞いて、「すばらしい」と思えたのは、
「すばらしい」聞く姿勢があったからです。
だから、みなみさんも、「すばらしい」のですよ。
さて、「通訳で国際的に働きたい」という夢、
素晴らしいと思います。
努力や勉強のやり方にこそ「限界」をつくらず、
自分なりに楽しみながら学んでみてください。
きっと、実現できる日が来ますから。
さて、
「昔から相手を認められる人間だったか」
というご質問に対する答えは
「いいえ」です。
講演会の最中もお話しましたが、
私は小中学校では「いじめられっこ」で、
高校の時は「一匹狼」タイプでした。
他人とのコミュニケーションが上手くないばかりか
他人を認めることなんて出来なかったから一人だったのです。
みなみさんが気付いたとおり、
他者の能力が上であることが分かった時ほど
自分の器が試される時だと思います。
世の中で本当に成功されておられる方々を見ると、
本当にいい仲間に支えられています。
しかも、
元々敵だった人でも取り込んでいることも珍しくありません。
「器」を大きくすること。
それは、「他者を認め、受け入れられること」だと思います。
そしてそれは、「自分の弱さを受け入れること」だとも思います。
自分の失敗は、自分の努力不足だと、
「自分の弱さを受け入れる」ことが出来てはじめて、
本当の「努力」ができる心構えができます。
「弱い犬ほどよくほえる」
よく使われている言葉ですが、本当だと思います。
強い犬は、一度や二度負けたからといって、
ワンワンほえると思いますか?
それよりも努力して、
次に負けない力を身に付けるものだと思います。
本当に強い人を目指して、
まずは自分の弱さや失敗を
受け入れてみてはいかがでしょうか。
ツラいけど、必ず成長します。
みなみさんが、もっともっと苦労して、成長して、
いつか国際的に「活躍」する姿を楽しみにしております。
一緒に、がんばりましょう♪
投稿者: 森嶋 昭仁 | 2008年07月18日 10:31
日時: 2008年07月18日 10:31